北京の屋台・夜市(ナイトマーケット)情報

北京にはかつて王府井小吃街という夜市があり、北京ならではのB級グルメを楽しむことができました。そんな王府井小吃街は衛生管理の問題で閉鎖されており、アジア圏でよく見られる「夜市(ナイトマーケット)」を北京で見つけるのが難しくなっています。

夏限定でオープンする夜市もありますが、メジャーな夜市は「通州月亮河夜市」「盛华屯夜市」「潘家园夜市」の3つくらいしかありません。小規模な夜市もありますが、観光向きではなく、あえて訪れるほどでもありません。

この3つもローカルな雰囲気がありますが、北京で暮らす人たちの日常を感じられる夜市ですので、それぞれの夜市について詳しくご紹介しています。

目次

通州月亮河夜市

通州の「月亮河休闲小镇(Moon River Art and Leisure Town)」で開かれている夜市。東三環で最大のグルメナイトマーケットです。

営業時間と定休日

営業時間:16:00-23:00
定休日:年中無休
入場料:無料

アクセス

住所:北京市通州区月亮河河滨路1号(MAP
電車でのアクセス:地下鉄6号線「通州北関站」から徒歩約25~30分

ここでしか味わえない魅力

豊富なラインナップ

約140のフード屋台と200以上のクラフト・雑貨屋台が集まっています。ローカルフードはもちろん、非遺(無形文化遺産)の工芸品やペットグッズまでそろっています。

多彩なイベント

単なる食べ歩きの場ではなく、「星空映画」の上映や「没入型パレード」が行われ、週末や祝日には伝統芸能の披露なども楽しめます。

実際に行った人の口コミ

写真映えする
欧風の街並みと、春節など時期ごとに変わる華やかなライトアップがとても美しい

子連れにもおすすめ
ペットと一緒に楽しめるイベントがあったり、広々とした空間なのでファミリー層に安心

比較的穴場
市街地の混雑したナイトマーケットと比べると、比較的ゆったり過ごせる

盛华屯夜市

盛華屯夜市はとても開放的で、屋外で美食を楽しみながら、美しい夜空を眺めることができます。夜市には、さまざまな本格的な北京の軽食や各地のグルメが集まっており、伝統的な北京料理から各地の名物まで、豊富な選択肢が用意されています。

地元の人たちの集いの場でもあり、友人や家族と一緒に食事を楽しみながら、夜市の賑やかな雰囲気を満喫する人たちの姿を見ることができます。

営業時間と定休日

営業時間:17:30-22:30
定休日:月・火
入場料:無料

アクセス

住所:古塔北路古塔南园垂钓园东行100米路南(MAP
電車でのアクセス:バス(11路)古塔公园站下車

アクセスが難しいためDiDiで訪れるのがおすすめです。

ここでしか味わえない魅力

北京屈指の規模と人気

約140の飲食・雑貨店が軒を連ね、地元民やインフルエンサーにも大人気です。

多種多様なグルメ

定番の炭火焼き肉から、マカロンやティラミスといったスイーツ、臭豆腐、タイ料理、「麻辣毛蛋(スパイシーな無精卵)」など、珍しいものまでそろっています。

食事以外も充実

雑貨や射的・ダーツなどのゲームブースもあり、「食べて、買って、遊べる」総合エンタメ空間です。生ライブ配信なども行われています。

実際に行った人の口コミ

安くて楽しい!
値段は全般的に手頃で、まさに「夜市の醍醐味」を満喫できる。

季節限定の楽しみ
屋外開催のため、北京の季節を感じながらローカルフードやイベントを楽しめた。

潘家园夜市

骨董品や古物に加え、手作りの品や生花、おもちゃなども販売されており、ここを訪れる地元の若者も増えています。現在の潘家園は以前ほどは「掘り出し物」を見つられなくなりましたが、多種多様な骨董品、古物、手工芸品が並び、散策する楽しさがあります。

営業時間と定休日

営業時間:9:00-21:00(夏季は23:00まで)
夜市開催日:水曜・金曜・土曜
定休日:なし
入場料:無料

アクセス

住所:北京市朝陽区潘家園路華威里18号(MAP
電車でのアクセス:地下鉄10号線「潘家園駅」下車、B出口から徒歩約2分

ここでしか味わえない魅力

伝統的な「鬼市」の雰囲気

夜になると、全国最大級のアンティークマーケットに多くの露店が軒を連ねます。

手頃な価格の掘り出し物

レトロなおもちゃ、CCDカメラ、アクセサリーから骨董品まで、予算に応じて「お宝探し」を楽しめます。

ナイトマーケットグルメ

ナイトマーケットグルメ:屋台や周辺の飲食店で、串焼きや北京ダックなどの軽食も楽しめます。

実際に行った人の口コミ

アンティークやレトロなアイテムが好きな方には特におすすめです。

にぎやかなナイトマーケットを堪能したいなら金曜・土曜の夜がおすすめ。多くの露店が夜遅くまで開いています。

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この記事を書いた人

2000年に初めて北京を訪れたときに、そのエネルギッシュな人々や街の虜に。2013年に万里の長城マラソン日本事務局をスタート、現在は年3回のペースで北京を訪れています。日々変わっていく北京の街の最新情報をお届けします。

▶ 万里の長城マラソン日本事務局代表
▶ RUNNING STREET 365 編集長
▶ ワークマンアンバサダー

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